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勉強のコツ 11

  今回は勉強中の眠気の覚まし方についてお話伝えします。

 

@散歩やストレッチをする

 ゲーテ大学の研究によると、勉強の休憩に軽い運動をするグループと何もしないグループでは、軽い運動をしたグループのほうが40%も学習効率が上がったそうです。筑波大学の研究でも、勉強後に軽く会話が出来る程度の運動を行ってからテストをしたグループと、 勉強後にただ座り続けてからテストを受けたグループでは運動を行ったグループのほうが良い成績が得られたそうです。

 勉強前や休憩に軽い運動をすることで、眠気を覚ましつつ勉強効率を上げましょう。

 

Aガムを噛む

 セントローズ大学の研究では、ガムを噛むことで記憶力や集中力、注意力が上がったという結果があります。ただし、別の研究で数学などの計算問題では正答率が落ちたという結果もある上、学校や塾でガムを噛むことは出来ないので、教科や場所を選んで使う必要があります。

 ガムを20〜30分ほど噛むと、脳内でセロトリンという精神の安定に深く係わる神経伝達物質が分泌され、それが夜になるとメラトニンにかわり、睡眠の質が上がるそうです。

 睡眠の質が上がれば、勉強の効率アップや眠たくなりにくくなるといったメリットがありますので、家で勉強する時に試してみると良いでしょうか。

 なお、最初にも述べたように、数学などの計算問題とは相性が悪いので注意が必要です。

 

B仮眠をとる

 こちらは以前にも取り上げた内容になります。10〜20分程度の仮眠では集中力や生産性の向上、30分程度の仮眠では疲労回復効果やリフレッシュ効果、40分〜60分程度で脳機能の回復が望めるということがわかっています。勉強でおすすめなのが15分程度の仮眠で、海外の一流企業でも採用されているそうです。

 

 眠気への対策にもなり、勉強効率も上がる3つの方法を取り上げました。眠たい中で勉強するのは最も非効率的になってしまいますので、日々の体調管理は勿論、今回取り上げた内容も参考にして頂けると幸いです。

スタッフ日記 才塾 久米田校 2021.08.03

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