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勉強のコツ 10

 さて、今回は夏休みが近いので、習慣化出来る人の特徴を様々な大学の研究結果をもとにお話させて頂きます。夏休みに勉強を習慣化しようとする際などにお役立て下さい。

 

@初めから頻度を多くする
 ビクトリア大学の研究によれば、ジムに通う人々の習慣化と関係していたのが「頻度」です。週4回以上ジムに通っていた人は週3回以下の人に比べて、エクササイズが習慣化する可能性に大きな違いがあったそうです。
 また、この4回というのはマジックナンバーとも呼ばれており、何事においても習慣化するには週4回以上を意識するのが良いとされています。
 例えば勉強を習慣化したい場合は、週に1時間を2日行うよりも、週に30分を4回することを意識してみて下さい。

 

A目標設定を曖昧にする

 ユタ大学の研究によると、目標設定をするときは大きすぎる目標を立てるよりも、曖昧な目標を立てた場合の方が達成率が高くなったそうです。
 例えば勉強を習慣化したい場合は「毎日3時間勉強する」という目標を立てるよりも、「最低5分でも勉強をする。」という最低条件を加えて、「毎日5分〜3時間勉強する」というような形で目標を立てましょう。

 

B朝からやる

 ニース・ソフィア・アンティポリス大学の研究によると、朝にストレッチを行うグループと夜にストレッチを行うグループでは、習慣化までに朝グループでは平均105日、夜グループでは平均154日かかったそうです。どちらの日数も習慣化までに長い期間がかかっていますが、これは習慣化のテクニックを一切伝えずに行った実験だからです。

なぜ朝のほうが習慣化しやすいかというとコルチゾールという目の前のことに集中する防衛ホルモンの分泌が朝に多いからです。

 勉強を習慣化するには、土日や長期休暇は朝から勉強を行い、遊びに行ったりするのは勉強のあとにすると良いと言えるでしょう。

 

 以上のことから、勉強を習慣化したい場合、「土日は朝、学校のある日は学校から帰ってすぐに5分以上勉強するのを1週間で4日以上行う」といったようなところから始めると良いかも知れません。是非この夏休み、勉強の習慣化に役立てて下さい!

スタッフ日記 才塾 久米田校 2021.07.01

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